屋根裏部屋で発見された歴史的価値があるもの7選

屋根裏部屋って、宝物が眠っていると思ったことはありませんか?でも、実際はほこりっぽいだけで、何もないことが多いですよね。しかし、そんなイメージを覆すような発見をする人が、たまにいます。

今回は、屋根裏部屋で発見された歴史的価値があるものを7つご紹介します。

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7.ガラスネガ

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アメリカのイリノイ州の自宅を解体する前に、屋根裏部屋の片づけをしていたら、古いスライドプロジェクターと数えきれないほどのスライドを見つけました。そのネガには、1800年代後半から1900年代初頭の200枚以上のガラスネガが含まれていました。

そして、ピオリア史協会の写真修復専門家、クリス・トラゴット・コールターに売却されました。コールターは、早速、ネガを現像して、写真に写っている人たちが誰なのか、また、何をしているところなのを知るために、これらの写真をネットで誰でも見られるようにしています。

このネガを現像してみたところ、1890年代後半の兵士の訓練、カメラを不快に見える人々など、当時の生活の様子が写っていました。まだ、今ほど、カメラが普及していなかった時代の写真なので、お金以上に、貴重な資料ですね!

6 サインのないゴッホの絵

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1908年にノルウェーの実業家、ムスタッドは、ゴッホの絵として、購入し、自宅で絵を飾っていました。ところが、スウェーデンのフランス大使に、この絵を見て、「ニセモノだ。」と言われてから屋根裏部屋に保管してしまいました。

その後も、1990年代、ヴァン・ゴッホ美術館のスタッフが鑑定し、ヴァン・ゴッホの作品ではないと却下されました。しかし、鑑定方法が新しくなったので、再鑑定を行い、2013年9月9日ゴッホの絵画だと、証明されました。

実は、この絵が本物だと証明したのは、弟にあてて書いた自身の手紙だったのです。その手紙には、前日描いていた風景が書かれていました。

「昨日、日没時に、私は非常に小さくてねじれたオークが成長し、石の丘の上の荒廃地、そして谷の小麦の畑であった石造りの家にいました。」

このように、絵の描写が事細かに書いてありました。

この絵は売却されていませんが、別のゴッホの作品は93億円の値がついたものもあります。(ソース

5.ヒトラーの記録集

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1945年には、ロシアの軍事情報部門の船長であるルー・ベシメンスキーは、ベルリンの首相官邸に行き、特別なロックで閉じられていた大きなスチールドアの背後に、個人の持ち物で満たされた箱を見つけました。

この箱には全て番号が付けられていて、ここをヒトラーが逃がれるために、自分のために用意したものだったのです。そこで、彼らは、これらを持ち出すことにしました。

そして、自分がヒトラーの部屋から持ち出してきたことを誰にも言うことはなく、長い間、ルー・ベシメンスキーの屋根裏に置きっぱなしでした。しかし、彼が亡くなっり、娘が公表したため、存在が明らかとなりました。

実は、ヒトラーは音楽を愛し、ウィーンに住んでいた頃はほとんど毎日オペラを鑑賞しているほどだったのです。ナチスの「亜人」と名付けられ、「Fuhrerhauptquartier」と書かれた箱の中には、100枚のレコードが収められていました。ちなみに、その中には、レコードには、ベートーヴェンのピアノソナタとワグナーの有名なオペラ「フライング・ダッチマン」も収録されています。(ソース

4.ファベルジェ

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ニューヨークの屋根裏部屋で70年以上隠されていたのは、小さくても非常にまれなFabergeの立体像でした。これは、ロシア最後の皇帝であるニコライ2世が妻のアレクサンドラの依頼を受けて、作らせたものです。

このファベルジェは、1934年にマンハッタンの美術商のジョージ・デイビスが、22万円で、購入しました。しかし、それを屋根裏部屋にしまったまま、亡くなり、その後、孫が見つけました。

そして、オークションで出品し、5億8000万円で落札されました。なぜ、これほど、高値がついたのかと言えば、現存数が50個しかないためなのです。(ソース

3スーパーマン・コミック

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1938年発行のコミック誌「アクション・コミックス」創刊号は、現存数が50冊しかない本です。この本は、スーパーマンが最初に登場した本で、スーパーヒーローのジャンルを確立したとも言われています。

家を売ろうとしていたカップルが、屋根裏部屋を整理していると、50箱分の漫画の本の中から、1938年発売のアクションコミック1号のコピーを発見しました。

しかも、屋根裏の環境は、温度も湿度も低い状態で、とてもいい状態で発見されたのです。そこで、この本をオークションへ出品したところ、2億1千万円で落札されました。一気に、億万長者となった二人は、銀行へ引き渡すはずだった家を買い戻すことができました。

本当に、漫画みたいなお話ですね!( ソース

2ダイヤモンド

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もし、あなたが中古の椅子を手に入れた時、ダイヤモンドが入っていたら・・・と思ったことはありませんか?

イギリスのサウス・ラナークシャーのに住むブラウン夫妻は、2006年ごろ、オークションで古い椅子を650円で購入しました。しかし、椅子が非常に悪く、修復にお金もかかるため、6年間、屋根裏部屋にしまわれたままでした。

それでも、いつまでも、屋根裏部屋にしまっておくわけにもいかないので、古いクッション素材をはがしてみることにしました。そうしたら、なんと、椅子の中には、ダイヤモンドが隠されていたのです。

それを、夫は妻に知らせることはなく、妻に「愛しているよ。」と言いながら、片膝をつき、プレゼントをしました。そりゃ、妻は、嬉しそうにしましたが、「これを買ったお金はどこから出したのだろうか」と疑問に思いました。

その後、夫は、妻に事情を話し、オークションへ出品し、約70万円で落札されました。それにしても、椅子よりも高いものがおまけでついてくるなんて、リサイクルショップには、思わぬお宝が眠っているかもしれませんね。

1.7箱分の現金

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アメリカ、ユタ州に住むジョシュフェリンは、中古の住宅を購入しました。彼が、すべての部屋をチェックしていると、天井に少し奇妙なパネルを発見し、そこから、カーペットが出ていました。きっと、パネルの後ろにある子供たちのために楽しい場所があると違いないと考え、パネルを外しました。

そして、アンティーク調の弾薬ケースと7つのボックスを発見したのです。中身は、すべてロールバックされた現金があり、500万円以上あることが分かりました。ちなみに、その現金は、前の住人の家族へ返しました。

ところで、あなたが、もし、自分の部屋から現金を見つけたら、どうしますか?(ソース

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