半夏生とは何かタコを食べる理由とは?花言葉と画像を集めてみた

半夏生(はんげしょう)って、夏になると聞くようになりましたが、何のことだろうかと疑問に思うことはありませんか?実は、季節をあらわす言葉でもあり、花もあります。今回は、半夏生とは何かをご紹介します。

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半夏生(はんげしょう)とは何か

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半夏生(はんげしょう)とは、七十二候の1つ「半夏生」から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていましたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっていて、毎年7月2日頃にあたります。

また、農家では、この日が田植えの限界を示す日とされてきました。だから、「半夏は待つな」(天候の不順等で田植えが遅れたとしても、この日までに終えなければならない)、とか「半夏半作」(半夏生までに田植えをしないと平年の半分の収穫しか上がらない)等の言葉もあります。

もうひとつは、ハンゲショウという草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも言われています。

半夏生(はんげしょう)にタコを食べる理由とは

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関西では、“タコの足のように稲が大地にしっかり根づくように”と、タコを食べる習慣がありました。現在では、地元でも、半夏生にタコを習慣はないようです。実際には、町おこしの狙いか何かで日本記念日協会というところに、半夏生にはタコを食べる、という意味で7月2日をタコの日として申請し、登録されてしまったということが真相なのかもしれません。

しかし、明石のタコは、潮が早いに鍛えられており、筋肉質なこと、さらに、おいしいエサを食べているため、おいしいと言われています。また、タウリンが多く含まれていて、疲労回復を促し、ビタミンB2も多く含まれていて、夏バテにも効果的です。さらに、この時期には、頭に卵を持っています。

つまり、夏の疲れた体を癒すようなものを多く食べて、元気に乗り切ろうと考えていた、先人の知恵なのかもしれませんね。(ソース

半夏生(はんげしょう)の花言葉と画像を集めてみました

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半夏生の花言葉は、「内に秘めた情熱、内気」になります。

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半夏生の名前の由来は、7月頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」するように見えるためとする説があります。

また、7月上旬に長さ10~15cmほどの穂状花序を葉の付け根につけます。そして、花のすぐ下に位置する葉の表面が白く変化し花弁の役目を果たすのが特徴です。

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半夏生の画像は、こちらからお借りしました。

まとめ

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半夏生は、七十二候のひとつであり、ハンゲショウの花が咲く頃でもあります。そして、農家にとっては、この日までに、田植えを終わらせる目安でもあり、お休みをする日でもあったのです。また、関西でタコを食べる習慣があるのは、「タコの足のように稲の根がしっかりと根付くように」との願いが込められていたと言われています。それを7月2日は「タコの日」と日本記念日協会に登録されました。

また、ハンゲショウの花言葉は、「内に秘めた情熱、内気」です。まさに、葉が花びらの役目を果たして、白くなる様子からつけられたのかもしれませんね。

VIA:Pixabay

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