雨の日に自転車に乗る時どうしている傘をさすと違反になるよ

梅雨や秋雨・・・自転車を毎日使っている人にとって、雨の季節は、まさに、敵ですね。私の朝の時間を返してくれ!!と思います。時間をかけても、歩ける距離に住んでいる人はいいけれど、そうでない人は、どうしても自転車を使いたいですよね。今回は、雨の日に少しでも濡れずに、自転車に乗るにはどうしたら良いかのアイディアをご紹介します。

<スポンサーリンク>


 雨の日に自転車に乗る時どうしている?

bicycle-1606827__480

自分の家から最寄り駅までが遠いと、バスを使わなきゃならないのに、バスが1時間に1本・・・しかも、自転車よりも時間がかかる時がありますよね。そんな時には、やっぱり、雨でも自転車に乗りたくなりますね。そんな時、どうしたら、ぬれずに自転車に乗れるかどうかは、勝負の分かれ目ですよね。雨の日に自転車に乗る人のアイディアをご紹介していきます。

 1.朝に着たカッパが、帰りは濡れていて着られない

rainy-896269__480

朝に着たカッパって、帰りに着ようとすると中まで水がしみていて、着られないことはありませんか?また、我慢して着ていると、洋服まで濡れてしまったり、風邪をひひきそうですよね。そんな時には、帰り用のカッパも準備するのが良いでしょう。ちなみに、朝に着たカッパは、小さくたたんでビニール袋に入れておきましょう。そして、家に帰ったら、素早く広げて乾かしましょう。

 2.カッパを着ていても、顔が濡れてしまう件について

cyclist-275318__480

カッパのフードは、顔ギリギリの位置だし、自転車をこいでいると、向かい風を感じてしまうので、どうしても顔は濡れるし、視界は悪いし、本当に危ないなと思います。そんな時には、サンバイザーを利用するのがオススメです。カッパを着てからサンバイザーをつければ、フードが風に飛ばされることもないし、顔も濡れなくなります。

 3.スカートもパンツも、濡れてしまう件について

barefoot-1835661__480

スカートやパンツが濡れてしまう場合、サドルが低い事が考えられます。ペダルを漕ぐ時に水平や上向きに足が上がった時に、水滴が内側に流れるからと水平状態でも、風でも水が流れてしまうからです。さすがに、カッパも万能ではないので、ペダルを動かす下半身まではなかなか守ってくれないようです。雨の日に自転車に乗るのは、着替えが必須ですね。最近は、4000円から6000円ほどでレインスカートが発売されています。

自転車は、足でこぐために、やはり、足はパンツタイプのカッパを着用しない限り、全てをカッパで覆うのは難しいですね。

 4.ポンチョタイプのカッパを使用している時には、かごにピンでとめる

clips-1881578__480

どうせ、どんなに頑張っても下半身は濡れてしまうので、いっそのこと、カバンが濡れないように、かごにピンでとめてしまうのも良いかもしれませんね。少しでも濡れているところが減れば、日中も快適に過ごせる?かもしれません。

 5.いっそ、公共交通機関を利用しちゃう?

busi_004

雨の日は自転車を使わないと、移動に時間がかかりますね。ちなみに、私は、駅まで自転車5分、徒歩20分ほどの距離に住んでいたので、雨の日は、駅まで歩いていました。少し早めに家を出発する必要があったので、その日は、少しゆううつでした。また、自転車で20分の距離を地下鉄と徒歩で30分ほどの距離を通勤していたこともあります。1分1秒を争う朝の時間を短縮できる自転車の存在はありがたいですが、徒歩や公共交通機関を利用すると、自転車よりは雨に濡れにくいし、安全ですから、無理をせず、利用するのもアリかもしれませんね。

母の立場からすれば、雨の日は公共交通機関を利用してもらいたいので、自転車通学を基本にしていても、子どもに半額をおこづかいとしてあげるのも、一つのアイディアかなと思いました。

6.雨に濡れない機能性を重視するなら

sidewalk-1924670__480

ゴアテックス性のカッパなら、雨に濡れにくくなります。2万前後からあるようです。だけど、雨に濡れにくいとはいえ、裾や顔など、見える部分は濡れますし、完ぺきとは言えないかもしれません。

自転車に乗る時、傘をさすと違反になるよ!

kaitei201506_01

キャプション

2015年6月の法改正により、自転車は、車両扱いとなりました。そして、3年で2回重大な違反をすると自転車運転講習の受講が義務付けられました。もし、それに応じないと、裁判所へ出頭するように通知が来て、5万円以下の罰金となります。

以前からあった、道路交通法の第70条には、車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。(ソース

私は、雨の日には、出来るだけ自転車に乗らないようにしていますが、途中で雨に降られると、傘をさして運転することもあります。でも、取り締まりを受けたことはありません。実際に、厳しく取り締まりをしているのでしょうか、気になるところですね。

自転車による危険な違法行為は、「自転車に乗っている時に傘をさしてはいけない」というものの他に14!もあります。車に乗っている時には、気をつけていることも、自転車ではやっていることもあるかも?改めて、チェックしてみてくださいね。

1.信号無視(車の通行が少ないと、赤でもわたってしまうかも?)

2.通行禁止違反(一方通行、逆走した経験はありませんか?私はあります。)

3.歩行者用道路における車両の義務違反

(だって、車道を自転車で走るの、怖くないですか?)

4.通行区分違反

(自転車は車両!右側通行はダメです。右側にしか歩道のない道路、たくさんあります。)

5.路側帯通行時の歩行者の通行妨害(とにかく、弱者優先の法則です!)

6.遮断踏切立入り

(遮断機が下りたら、待ちましょうよ。確かに、開かずのふみきりもあるけどさ。)

7.交差点安全進行義務違反等(交差点は事故が多いからね、ルールは守りましょう。)

8.交差点優先車妨害等

(緊急車両がサイレン鳴らしていたら、邪魔にならないようにしましょう。)

9.環状交差点安全進行義務違反等(車の流れに沿って、行きましょうね。)

10.指定場所一時不停止等(一時停止の標識は、自転車にも適用されます。)

11.歩道通行時の通行方法違反(歩くのが遅いからって、幅寄せしていませんか?)

12.制動装置(ブレーキ)不良自転車運転

(片手運転、つまり、傘もスマホもダメよねってことです。)

13.酒酔い運転

(飲むと決まっている日は、歩くか、駐輪場に置いていきましょうよ。)

14.安全運転義務違反

(歩行者優先の道路はゆずりあい、時間に余裕をもって出かけましょう。)(ソース

雨の日に自転車に傘をさして乗っている時に事故を起こすと

adult-1867665__480

自転車が原因の死亡事故も発生していて、自動車同様に多額の慰謝料や治療費を請求されることがあります。少なくとも、自転車は車両であり、スピードを出して、衝突すると、死亡事故につながることを認識しておきましょう。今回は、自転車事故に関する動画をご紹介します。

右側通行の危険性が分かる動画がありました。30秒過ぎからご覧ください。

こちらは、車は悪くないですね、左のウィンカーもちゃんと出してますし、信号機を守っているわけですから。自転車に乗っているからこそ、車の動きを見ておく必要がありますね。

 まとめ

rain-1838900__480

雨の日に自転車に乗る時に、少しでも安全に、そして、濡れないアイディアをご紹介しました。安全に走行するためには、カッパは必須です。少しの工夫で、雨の日を乗り切れるとよいですね。

また、2015年の道路交通法の改正についてご紹介しました。今回、調べてみて、自転車に乗っている時の違反はやっているなと思いました。この意識の低さは、自分は事故にあうはずがないと思っているところからきているのかもしれません。まさに、「『自己責任』の認識が甘い」のかもしれません。事故にあってからでは遅いので、これからは安全運転を心がけようと思います。

VIA:Pixabay

<スポンサーリンク>

コメントを残す