浴衣はいつから着るかいつまで着ていいのかと上手な着方とは

浴衣を着こなしている姿は、凛とした雰囲気をまとい、カッコいいものですね。ところで、浴衣って、いつ頃から着用してよいものか、よく分からないですよね。浴衣はいつから着るかいつまで着ていいのかをご紹介します。

また、普段、着る機会があまりないので、着崩れてしまったり、草履で歩くと、親指と人差し指の間が痛くなってしまったり・・・そんなことにならないように、浴衣を上手に着こなすコツをご紹介します。

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浴衣はいつから着るかいつまで着ていいのか

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浴衣を着用する時期は、6月半ばから9月半ばになります。目安としては、日没後も暑いなら、時期的に早くても、着用してもよいでしょう。元々、湯上がり着、寝間着として利用されていて、基本、下着無し、素足で着用します。だから、街に出掛けるなら、太陽が傾きかけた頃からにするのがオススメです。どうしても、日中、街で着用するなら、肌が透けないように、衿をつけ、襦袢をつけるようにして、足袋に草履を履くようにしましょう。

 浴衣を上手に着こなすコツとは?

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浴衣を着るにも、誰かに着付けをしてもらい、着慣れない上に、いつも通りに動いてしまうと、すぐに、はだけてしまうことになります。しかも、外出先では、自分で着なおすことも難しいのです。そして、こんな経験をすると、もう、浴衣を着たいと思わなくなることもあります。そこで、浴衣を上手に着こなすコツを見ていきましょう。

自分で着られるようになる

着崩れしない方法は、上手に着る事が一番ではないでしょうか。もう浴衣を持っておられるのであれば、花火大会の日まで毎日特訓することをオススメします。

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浴衣を上手に着るコツは・・・

左上…衿は抜き過ぎず、首後ろに5㎝くらい空間を開ける&衿芯も有効的

右上…緩すぎず、キツすぎず衿もとを決める大切な紐

左下…おはしょりの下のラインを決めて、余ったものはサイドでタックをキレイにとります。

右下…背中のおはしょりは帯で隠れる程度なら背中の補正にすると良いでしょう。

ちなみにタオルをいれた補正などもとても大切で入れたほうがキレイに見えます(ソース

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帯を2本づかいにしたり、レースを入れたりすると、また雰囲気が変わり、ステキですね。結び方も様々あり、それだけでも、同じ浴衣を着ていても、印象を変えることが出来ます。

浴衣を一人で簡単に着れる方法が動画で紹介されていました。分かりやすいので、ご紹介しておきます。

帯も、一人で結ぶことが出来ます。解説付きで分かりやすかったです。

着崩れた時に手直しをするコツを知る

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着付けの工程をしっかり理解していれば着崩れも怖くありません。土台がしっかりしていればこそ、いくらでも手直しができるのです。襟元はキリッと締めて腰紐などはシッカリ、キッチリと結びましょう。しかし、帯は長いし、トイレなどの個室では結びなおす事はまず無理でしょう。

まず、帯が緩んだり、落ちてきたりしてきたときのことを考えてハンカチタオルを持って行くと便利です。帯が下がってきていると感じたら、帯の隙間にハンカチタオルを詰めると、正しい位置に帯を戻すことが出来ます。また、襟が広がってきたらトイレなどでわきの下の辺りのすき間である身八つ口から手を入れて襟をひっぱります。

とにかく、見えないところで引っぱって、押し込むのが着崩れを防止する最大のコツです。押し込むところが無ければどうしようもないので、腰紐類は着付けの時に、しっかりと締めておきましょう

 草履の靴ずれを防止する

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靴ずれが嫌でビーチサンダルやスニーカーを合わせるという方も多いですが、浴衣を着るなら、やっぱり、草履を履いて、足元からきれいに着たいものですよね。実は、草履はビーチサンダルのように、シッカリと鼻緒を親指と人差し指の間に入れなくてもよいのです。指の間にちょっぴりかけて、かかとを草履からはみ出させて下さい。この状態で、転ばないように、脱げないようにチョコチョコと歩くのが「粋」というものです。カランコロンという音はこういう履き方をしているからこそ、出る音なのです。そうすると、自然と歩幅も狭くなり、足元に気を使いますから、浴衣の着崩れも防ぐことができます。靴ずれの心配もありません。

 まとめ

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浴衣は、日没後も暑いと感じる時期に着用するようにしましょう。地域によって、変わってくると思いますが、期間は6月半ばから9月半ばくらいになります。日中、街中で着用する場合には、衿と襦袢を着用し、足袋と草履を履くようにしましょう。

浴衣を上手に着こなすコツは、自分で着用できるようになることが大事です。着用してるうちに、帯が緩んだら、タオルハンカチを入れて、襟が開いてきたら、わきのところから引っ張るようにすると、着崩れを予防することが出来ます。

参照:浴衣で行けるお勧めのデートスポットは花火大会以外でありますか?

VIA:ぱくたそ

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