戦場で活躍した犬たち5選

戦争で活躍するのは、人間だけではありません。犬たちも戦場へ赴き、人間には出来ない様々な任務についています。今回は、戦場で活躍した犬たちを5頭ご紹介します。

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1.1000人の命を救った犬

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バージニアスパニエルのバスターは、イギリス軍に所属し、主に、アフガニスタン、ボスニア、イラクで爆弾探索犬として活躍し、1000人の命を救ったと言われています。また、アフガニスタンを隊員とともにパトロールをして、地元の人たちも笑顔にしてくれました。さらに、多くの人命を救ったとして、多くの勲章を授与されました。退役後は、バロー軍曹と過ごし、花火や雷は苦手だったようですが、多くの人に見守られながら、13歳でこの世を去りました。(ソース

2.爆弾で足を失った犬

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米海兵隊所属のルッカは、アフガニスタンで爆弾探索をして、多くの爆弾を発見した犬です。しかし、2013年、アフガニスタンのヘルムント州で、ファン・ロドリゲスさんと巡回中に、不発弾に触れてしまい、一命はとりとめたものの、左前脚を切断する大けがをしました。そして、この活躍で、「軍事的紛争に対応している間に世界の動物が達成できる最高の賞」のPDSAを受賞しました。現在、共に暮らすウィリンガムさんは、「ルッカは、とても知的な犬で、探索犬として、素晴らしい仕事をした。」と、ルッカの栄誉を称えました。(ソース

 3.ビン・ラディンを追い詰めた犬

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マリノス犬のカイロは、2011年5月パキスタンで、アメリカ軍がビン・ラディンの殺害した任務についていた犬です。人間と同様に厳しい特殊部隊の訓練を受け、パラシュート訓練や敵を攻撃する訓練をしました。アフガニスタンに派遣されてからは、ビン・ラディンが潜んでいるアジトを発見する任務に就き、隊員とともに、長い間、探し続け、ようやく、任務を達成したのです。そして、オバマ大統領が発表した、任務の指揮官の中に、カイロの名前があげられました。2013年に退役したカイロは、アメリカで家族と一緒に住み、小柄なビーグル犬と穏やかに過ごしています。(ソース

4.最初のセラピードッグ

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第二次世界大戦中の1944年、ニューギニアのジャングルでヨークシャーテリアのスモーキーは、アメリカ軍に発見されました。そして、主に、負傷兵たちを治療する施設で、隊員たちの士気を上げるために、働きました。また、兵士を派遣するための飛行場に通信機能のケーブルを敷く時には、スモーキーが小さかったことで、地下の狭いパイプからケーブルを通すことが出来たのです。これにより、地上から敷くことで、敵に見つかる危険を冒す必要がなくなりました。また退役後、スモーキーは、テレビ番組に出演したり、入院中の患者を元気づけるために活躍しました。1957年に14歳で亡くなり、30口径の弾薬箱に入れられ、オハイオのロッキー川に埋葬された。(ソース

5.日本軍の捕虜になった犬

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ジュディは、英国海軍に所属し、上海に派遣されていました。そして、1942年シンガポール沖で、日本軍の攻撃によって、船は撃沈し、生き残った兵士とともに、船から逃れ、南シナ海の島へ上陸しました。ジュディのおかげで、水を飲むことができ、元気を取り戻すと、助けを求めて、島を歩いていました。ところが、行き着いたのは、日本人の村で、人は、捕虜となってしまいました。ジュディも共に、連れて行かれたのですが、日本兵からひどく暴力を振るわれてしまいました。そこで、ウィリアムズ氏は、酔っぱらっている日本兵と交渉し、ジュディは正式に日本の捕虜なりました。そして、終戦までの3年半、日本の捕虜として生活し、ウィリアムズ氏と帰国。帰国後、戦時奉仕を讃える英国のディキン賞を授与されました。1950年がんでこの世を去り、ジュディのために作られたRAFの墓地に埋葬されました。(ソース

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